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今回はですね、「fifine」から出たゲーミングスピーカー「AmpliGame A20」のご紹介です。
AmpliGame A20
fifineというメーカーあまりなじみがない方もいると思いますが、主にマイクを販売しているメーカーです。
amazonのfifineのページを見ても数多くのマイクがラインナップされいます。
ライティングが美しいゲーミングマイクだったりとカラバリも豊富。
ベーシックカラーのブラック
最近流行っているホワイト
あとは女性に人気がありそうなピンクもあります。
そしてLIVE配信するのにやくに立つオーディオミキサーなんかも出しています。
もちろんクリエイター向けのマイクも販売していて音にこだわりのあるメーカーです。
amazonの評価も高評価で、実は私も今fifineのマイクを使っています、
こちらのマイク、単一指向性のコンデンサーマイクで、
クリアで小さい音もしっかり拾ってくれる良いマイクです。
この製品のポイント
・3.5のステレオジャックで幅広い機器に対応
・PCで手軽に使える
・スリムなのにエアフローに優れている
マイクで定評のあるfifineから出たスピーカーという事で信頼度が高い!
そして今回私個人的に信頼しているブランドであるfifineということで、
こちらのゲーミングスピーカーをレビューさせて頂きます!
もくじ
AmpliGame A20
それではfifineのゲーミングスピーカーAmpliGame A20の外観を見ていきたいと思います。
ちなみに箱の中身ですが付属品等はなく簡単なマニュアルとスピーカー本体で全てとなっています。
外観を見てみる
形はシンプルですが正面のデザインが印象的で気持ちスピーカーっぽい無骨さが取れて
ちょっとおしゃれな感じですね。
パソコン用のスピーカーなので基本的にコンパクト。
デスクトップのパソコンはもちろんですがノートパソコンとかに使っても良さそうですね、
右側のスピーカーを見てみると、
fifineのロゴが印字されています、
この主張しすぎない落ち着いたグレーで。
個人的にはこのロゴ気に入っています。
下の方にはプラスマイナスのボタンがありますが、
これは音量調整用のボタンになります。
ボタンを押すとカチカチとした感触の
物理ボタンとなっています。
上の方を見てみるとここはタッチ式のパネルになっていて、
RGBライトのスイッチになっています。
音量や電源ボタンは物理ボタンになっていて
こちらRGBのボタンはタッチパネルになっている感じですね。
続いて
左側のスピーカーも見てみたいと思います、
こちらはですね本体のデザインは一緒ですが、
ロゴの印字などの装飾とかはなく本当にシンプルになっていて、
こちらには電源ボタンが付いています。
普段の操作は右のスピーカーでやって、
電源操作は左のスピーカーで行うといった感じですね、
はいそして
背面からはコードが出ていて、
3.5mmのイヤホンジャックと、
給電用のUSBがあります、
ここら辺は一般的なパソコン用の
スピーカーと一緒ですね。
外観を比較してみる
それでは外観チェックという事で今私が普段からメインで使っている
CreativeのPebble V2というスピーカーと比較してみたいと思います。
amazonでもめちゃくちゃ売れているベストセラーの「CreativeのPebble V2」というスピーカー。
こちらも普通に良い製品です、
そして上位モデルのV3もありますが、
このスピーカーにblutoothとLEDが追加されたもので、
スピーカーとしての性能は同じです。
たまたまですが、今回の比較対象としては、
ちょうど良い製品かなと思います。
比較に関しては提供元のfifineからも、比較テストを行ってくださいと、
言われていたので音に関しては、
かなり音質には自信がある製品なのは間違いないですね。
それでは音質についてはこの後の機能説明のあとに
じっくり聞いてみたいと思います。
機能について見てみる
ハイそれでは実際に使ってみたいと思いますが、
解りやすいのでとりあえず簡単に繋げられるノートパソコンに繋いでたいと思います。
接続というほどではないですが、
パソコン本体の
USBとステレオミニジャックに繋ぐだけですね。
この二つがあれば
テレビとかスイッチとかコンシューマゲーム機など、
パソコン以外のデバイスにも使うことが出来ます。
という事で、
繋いでみるとこんな感じになります、
スピーカー中央のラインがRGBになっていて、
デフォルトではレインボーカラーになっていますが、
もちろん変更することが出来ます。
【色鮮やかなRGBライト】
公式の説明だとですね、
このスピーカーには、
合計13種類のRGBライトモードが備わっていて、
かつタッチ式のRGBライトコントロールで自由自在に変換でき、
テーブルショーを個性化し、ゲームや音楽鑑賞にもより一層楽しめます。
という事です。
そして
このスピーカーRGBライトが前面にあるので、
眩しくないかなという懸念点があったんですが、実際は全然眩しくないですね。
光かたを解りやすくするために若干部屋を暗くして撮影していますが、
関節照明のような程よい明るさです。
ちなみに部屋を明るくしても
見えずらくなるという事もなかったので、
どんな部屋にもなじむRGBライティングだと思います!
使い方は?
それでは使い方を見ていきたいと思います!
接続すると、電源が勝手に入ります。
そして電源ボタン長押しで主電源を切ることが出来ます。
電源オフの状態で左スピーカーの電源ボタンを長押しすると電源が入ります。
そして電源が入っている状態で電源を一度押すとミュートになります、
ミュートの状態でもRGBライトは点いたままとなります、
ミュート機能があるのはありがたいですが、
ちょっと状態が解りずらいですね、
解除方法は電源ボタンか音量ボタンを押すことで解除することが出来ます、
RGBライトの色を変更する時は、
右スピーカーの上にあるライトのマークをタップすることで変更できます。
パターンは色や光方を含めて、
13種類のライトモードに切り替えることが出来ます。
そして
右側プラスマイナスは音量ボタンとなっています、
説明書には書いてなかったんですが、
確認したら15段階の調節が出来ました。
RGBライトが不要な場合は消灯することも出来ます。
操作は右スピーカーの上を長押しすることでRGBライトのON/OFF
を切り替えることが出来ます。
音声を聞いてみる
実際に音声を聞いた感想
それでは一番気になる肝心の音声を聞いてみましたが、
音声って文章だと伝わりにくいので、最初にメーカーが講評している
音質の特徴を話しておきたいと思います。
ということで
こちらのゲーミングスピーカーAmpliGame A20の特長は
【優れたステレオサウンド】
メーカー公表の製品の特長
・φ55mmの丸型フルレンジドライバを採用し
クリアな高音域、繊細な中音域、豊かな低音域がベストのオーディオステージにパワフル的に実現します。
・Hi-Fi音質を実現
ゲームだけではなく、映画、サブスク動画、テレビショー、音楽なども満喫できます。
3.5のステレオジャックで幅広い機器に対応
という事でございます、
私の第一印象としては
クリアな中高音域が通る印象で、
どんな状況にも使えるスピーカーだなと思いました、
このノートパソコン
最近私の動画でもおすすめしたDELLのノートパソコンよりも圧倒的に音が良いです!
DELLって意外とノ-トパソコンの音がいいので、
あえて別売りのスピーカーを使う必要あるのかなって思っていたんですが、
改めて音を聞き比べてみて、ノートパソをコンメインで使うのであれば、
迫力が違うのでゲーミングスピーカーという選択肢も全然ありだなと思いました。
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ゲーム音源で分かる音質の良さ
それでは私が今メインで使っている、
CreativeのPebble V2(クリエイティブのぺブルV2)と音声を比較してみました。
最初に
(クリエイティブのぺブルV2)の音声を聞いてみたいともいます、
今流れているのが右側クリエイティブのスピーカーです、
そして続いて、今回紹介している
fifineのAmpliGame A20を再生してみます、
という感じで以上となります、
実際に比較してみた私の感想としては、「CreativeのPebble V2」
今回紹介している「fifineのAmpliGame A20」の方は、
より低音が協調されて迫力があって、
音域がより広くなっているなという感じです。
ゲーミングスピーカーというだけあって、
ゲームはもちろんですが、映画とかアニメとか
クリエイティブな音声に最適化適されている印象を受けました。
最後に
それでは、
今回はfifineのゲーミングスピーカー
AmpliGame A20をご紹介させて頂きました、
デザインンについては好みになりますが、
シンプルで無駄のないデザインはいいなと思いました。
音質もすごく良くて、
普段使いでももちろん良いと思いますが、
ゲームとか映像関係だと迫力がワンランク上がります、
最近はパソコンで
amazonプライムとか、ネットフリックスとかの、
映像コンテンツを見る機会が増えているので、
このスピーカーを活かせる、
機会はかなり多いのかなと思います。
amazonでちょくちょくセールもやっているので
もし安くなっているときはすごく買い時です。
手軽に本格的な音質が手に入るので、
気になる方はチェックしてみてください。
Youtube動画では更に詳しく紹介しているので気になる方は是非チェックしてみてください。